LANDSCAPE ランドスケープ

自然と触れ合い、集い、憩う
テーマは「Live in Park」

『ブリリア大山パークフロント』は、隣接する「区立板橋公園」の豊かな緑を日々の中で感じられるよう、連続した緑地空間を敷地内に取り込むランドスケープにデザインされています。街の喧騒から離れ、豊かな緑と触れ合いながら、潤いと憩いに満ちた暮らしを楽しむことができます。

敷地配置図

昭和43年3月に開園し、交通安全施設を設置して交通規則を学べる公園としても人気の「区立板橋公園」に隣接するという、都内でも数少ない条件を有した特徴を持っています。この特徴を活かして、南側の遊歩道や東側の街路樹を新設し、エントランスまでのアプローチにも緑地帯を設けるなど、敷地が公園から連なる豊かな緑に囲まれるように690本を超える樹木が植栽されています。

グランド・アプローチガーデン

大きなケヤキと自然石をイメージしたテクスチャーの大判タイルなどで作られた、誇らしさと心地よさを日常の中に感じさせるアプローチです。敷地外周部の緑を連続して取り込むことで木漏れ日を楽しむ空間を設え、居住者の方をお迎えします。

コミュニティパーク

防災機能を持った自主管理公園です。災害時はもとより、地域のお住まいの人々にも憩いの場として常に開放された空間です。

プライベート・コートヤード

グランド・アプローチガーデンと木調ルーバーを介して繋がり、緑が楽しめる中庭です。ラウンジとの一体感を意識し、落ち着いた雰囲気を感じられるようになっています。

サウス・プロムナード

建物南側には自主管理歩道が設置されています。道路から直接建物に面するのではなく、緑量のある立体的な植栽帯が確保されています。

コーナーガーデン

南東角には豊かな緑の中でもアイストップとなる、特徴ある植種が配置されています。公園の緑とはまた異なる、街区の華やかさを感じられるガーデンです。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※物件画像は竣工時の画像となります。
※掲載の敷地配置完成予想イラストは計画中の図面をもとに、完成イメージを制作したもので実際のものとは異なります。建物形状の細部、整備機器等は表現されておりません。表現されている敷地内の植栽はあくまでも計画段階のものをイメージして制作したもので、特定の季節を表現したものではありません。植栽の位置・本数・樹種等は変更となります。